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さりい’S DIARY

なんてことない日々のこと。

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寝たのが午前3時近くだったから超眠いけど、日曜日なので礼拝へ行くため8時過ぎに起床。
ここ数年間は毎年勤務交代をして無理矢理ゴスペルのコンサートに参加してたので、翌日は大抵朝から仕事だった。
でも今年は偶然昨日、今日と2連休。
というわけで毎年たくさんでコンサートに足を運んでくれている教会の仲間にリアルタイムでお礼が言えるから、遅刻なんてしていられない。

天気が良いので今日を自転車ラスト・ランにしようと思い、久々に自転車に乗ってみたけれど...ひゃあー、寒い寒いぃ。
走り出したとたん後悔に襲われたものの、今更引き返すことは出来ないっ!!とひたすら走り続けたら教会に着く頃には身体も結構温まってた。
さっそく昨日着てくれたしょうこちゃん、Kくん、まゆみちゃん、まりこちゃんに順番にお礼を言っていく。
大学生のKくんは今回初めて聞きに来てくれたのだけど、楽しんでくれたようで良かった。
まゆみちゃんは数年ぶりで、『レベルが上がっててビックリしたー』と言ってくれた。ありがとう。

今日のメッセージはヨハネの福音書1章1~14節から『暗闇の中に輝く光』。
おっ、ここは私たちのゴスペルコンサートが毎年テーマにしてる箇所。
『光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった』
というところ。
コンサートの翌日にここからのメッセージだなんて、偶然じゃないよねー。
メッセージの中で『幸せなら手を叩こう』という曲を作った方がクリスチャンで、詩篇47:1『すべての国々の民よ。手をたたけ。喜びの声をあげて神に叫べ。』というところからヒントを得て詩を書いたと牧師さんが言っていた。なるほどー。

礼拝後、青年会のみんなで集まって昼食を食べ、クリスマス会で披露するハンドベル演奏の練習を見学させてもらった。
演奏はほとんどもう完璧で、目をつぶって聴いていたらまるでオルゴールみたいで癒されるぅ。
その後の歌の練習には一緒に参加したけれど、ゴスペル同様アルトパートでの参加なので他のパートにつられてしまってなかなか難しい。
家でも録音聞いて練習しないとー。

そんなこんなで帰宅したのは午後3時。
すっかり疲れてしまったけれど、次の夜勤のときにぐっさんに牛すじ肉をじっくり煮込んで作る特製ビーフシチューをご馳走する約束してたので、その材料を買いにスーパーへ。
牛すじは良いものを見つけるたびに買って冷凍してあるから、今日はにんじん、たまねぎ、しめじなどを購入。

家に帰ってさっそく牛すじの下処理。
ネギの青いとことか、ショウガとか、ローリエを入れて水から茹でこぼすこと3回。
牛すじの臭みが取れたのを確認し、赤ワイン、玉ねぎ、トマト缶をいミキサーで混ぜたものと少しの水を足して煮込みにかかる。
これを一晩保温鍋で煮込んで、明日にんじん、たまねぎ、しめじの具を足して味を調えて更に煮込めば出来上がるはず。
ぐっさんの口に合うといいけどね。

さ、今日こそは早く寝よう。

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