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さりい’S DIARY

なんてことない日々のこと。

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今日は礼拝後が終わったら、ゴスペルの特別練習がある。
ホントは自転車で行きたいけど、どうも午後から雨が降る予報が出てるから地下鉄で教会に行くためいつもより早目に家を出た。

教会までは一番近い地下鉄駅で降りても歩いて13~4分。
ガンガン早歩きしたらすぐに汗ばんできた、そんなに気温は高くないのにね。
教会の前を牧師婦人が掃き掃除していたので、ご挨拶したら
「今日のお洋服、すごく素敵。秋の装いね。」
と誉められた...いえ、ショートパンツだし、夏からずっと同じパーカー着てますが?
あ、ブーツ履いてたからかな?

今日の礼拝のメッセージは、ヨハネの黙示録4章1~11節より『開かれた天の門』。
賛美歌もメッセージにちなみ、『世の終わりのラッパなりわたる時』というのを歌った。

礼拝後、まだ雨は降ってなかったのでてくてくと約20分歩いて到着した地下鉄駅(来るときは別の駅)の近くのミスドで、ランチ兼おやつを食べた。
なんか新作のドーナツ食べてみたけど、私には甘すぎ!
お砂糖なしのカフェオレがあったから食べられたもののl、もうミスドはポンデリングぐらいしか食べられないかも。

1時45分に今日の問う特別練習に参加するメンバーと待ち合わせ、4台の車に分乗して今日の練習場所であるDirector Sさん宅へ。
いつもの練習とは違って、20人での少人数の練習。
普段なかなか他のパートメンバーと交流する機会がないから、ストレッチを終えた後はゲーム感覚での軽い自己紹介タイム。
その後、声質により『張りのある強い声』、『柔らかい声』、『中間の声』に分かれて、Sさんに声を聴いてもらう。
すると、お仕事が忙しくてあまり練習に来ていなかったソプラノの新人さんが実はアルト声であることが判明!
いきなり今日からアルトに移動することになった。
本人もこれからまた新たにアルトパートの音を覚えなきゃならないから青ざめていたけど、ソプラノパートリーダーのIさんも
「せっかく大事に育ててきたのにぃ」
と悔しがっていた。
それに対し
「種から苗まで大切に育ててもらって、ほんとにありがとうございまーす。ここからはアルトで立派に育てて花を咲かせますから~」
とにこやかにお礼を言っておく(笑)。

少人数での練習だと他人に頼るってことができないから、日頃ちょっと誤魔化して歌っちゃいがちなところも全力で歌いメチャメチャ疲れた。
移動してきた人のため、私を含め居残り可能な3人のアルトメンバーで特別練習後に5曲ほどをアルトパートのみ歌い、録音のお手伝い。
うきゃー、5曲続けて普通に歌うんでも結構大変なのに3人でって!
これからの練習でもできる限りのサポートはするけれど、これを聞いて一日も早くアルトの音を覚えることができますように。

練習はいつもと同じ3時間だったはずなのに、なんだか内容が非常に濃くて疲れた。
でもこういう練習での成果が良いように歌に現れてくれればいいなー。
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