さりい’S DIARY
なんてことない日々のこと。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夕べ、ようやく年賀状が完成!
と思ったところでインクカートリッジが切れた。
もちろん、そんなことは想定済みだったから買ってあったカートリッジを入れて続きをしようとしたら...え~っ、なんだか知らないけどうちのプリンターったら黒のカートリッジを2つも入れなきゃならないみたい。
残念ながら手元にある黒のカートリッジは1つ。
プリンターは無情にも『カートリッジ切れ』のランプが点滅したまま動かない...(涙)
というわけで、今日はビックカメラでカートリッジを購入してから準夜勤に出勤することにして、少し早めに家を出た。
地下鉄に乗ってボーッとしていると無効からフワフワ頭の背の小さな女の子がてこてこ近づいてくるのが見える。
ゴス仲間のなっちゃんだった。
お買い物に行くところで、私を見かけてわざわざ声をかけに来てくれたみたい。
目的地が同じ札幌駅だったから、途中までおしゃべりしつつ一緒に歩いた。
なっちゃんと別れてインクカートリッジを買い、夜ご飯ようにパンを買うためパン屋に入るとそのレジにには同じくゴス仲間のりなちゃんがいた。
今日はよくゴス仲間に会うなぁ。
このパン屋さんはりなちゃんの職場だから当たり前か。
今日はうちの職場の事務職の仕事納めなので、出勤すると事務職の人たちが雑巾を持って掃除をしていた。
部屋中マイペットの匂いが充満している。
ロッカーで制服に着替えて、お茶を淹れているとどうやら掃除は終わった様子。
ん?早くないかい?
午前中は普通に仕事して、午後から掃除をボチボチ始めることになってるはずだけど、棚の上の書類の山とか全然元のまんまだし、あんまり綺麗になってる気がしない。
日勤のこゆきに聞いてみると、
「なんか小一時間くらい、ささっと雑巾がけしただけみたいです」
とのこと。
なにぃ~っ!ナメとんのか!!
私達の部署なんて、みんな朝からジャージやジーンズに着替えて夕方までみっちり掃除したというのに。
しかも、今日は猛吹雪でJRが止まったりしてたものだから、嫌われ者の上司なんてお昼過ぎに出勤してきて、
『俺様がここまで出勤してくれるのに、どんだけ苦労したか』ストーリーをべらべらしゃべっていて、掃除なんて全くしていないという。
前大ボスは自ら進んで掃除に参加する人だったから、自分も仕方なくガラス拭きなどをしていたけれど、今の大ボスはそういうことしない人だからそれに倣っているみたい。
最低~、サイテー、上司の様子をみて掃除するしないを決めるなんてぇ。
一年に一度の大掃除なんだから、普段汚くしている自分の机とか、自分の机とか、自分の机とか片付けろぉ!
昔、大事な報告書を確かに提出したのに、散らかりきった魔のバミューダ海域のようなヤツのデスクのどこかにそれは消えてしまい、
「絶対に受け取ってない」
とシラを切られた恨みは忘れてないゾ!フンッ!
あまりにも軽~く大掃除を終わらせた事務職の人は、終業時刻の1時間前からミーティングルームで仕事納めの宴会を始めてしまい、なんとビールなんかも飲んでる気配。
せめて終業時刻過ぎてからにしよーよ。
しばらくして大ボスが
「年末年始休みなく働いてくれる君たちに...」
とか言いつつ、真っ赤な顔で六花亭のお菓子の詰め合わせを持って来てくれたけど、
「あら~、まだこんな時間なのに顔が真っ赤ですよ。大丈夫ですか?」
と嫌味を言って受け取ってやった(みんなが背後で『さすが、さりいさん!』と小さく拍手してくれた)。
宴会の片付けもせず、役に立たないトップ3達が帰ってしまい、その後片づけを終えた事務職さんから宴会で余った乾きものの珍味を差し入れられ、なんだかイラッとした気持ちのままホタテのミミの珍味などを食べつつ仕事をした私達だった...。
ってゆーかっ、あんなの大掃除だなんて絶対認めませんから~(怒)!!!
と思ったところでインクカートリッジが切れた。
もちろん、そんなことは想定済みだったから買ってあったカートリッジを入れて続きをしようとしたら...え~っ、なんだか知らないけどうちのプリンターったら黒のカートリッジを2つも入れなきゃならないみたい。
残念ながら手元にある黒のカートリッジは1つ。
プリンターは無情にも『カートリッジ切れ』のランプが点滅したまま動かない...(涙)
というわけで、今日はビックカメラでカートリッジを購入してから準夜勤に出勤することにして、少し早めに家を出た。
地下鉄に乗ってボーッとしていると無効からフワフワ頭の背の小さな女の子がてこてこ近づいてくるのが見える。
ゴス仲間のなっちゃんだった。
お買い物に行くところで、私を見かけてわざわざ声をかけに来てくれたみたい。
目的地が同じ札幌駅だったから、途中までおしゃべりしつつ一緒に歩いた。
なっちゃんと別れてインクカートリッジを買い、夜ご飯ようにパンを買うためパン屋に入るとそのレジにには同じくゴス仲間のりなちゃんがいた。
今日はよくゴス仲間に会うなぁ。
このパン屋さんはりなちゃんの職場だから当たり前か。
今日はうちの職場の事務職の仕事納めなので、出勤すると事務職の人たちが雑巾を持って掃除をしていた。
部屋中マイペットの匂いが充満している。
ロッカーで制服に着替えて、お茶を淹れているとどうやら掃除は終わった様子。
ん?早くないかい?
午前中は普通に仕事して、午後から掃除をボチボチ始めることになってるはずだけど、棚の上の書類の山とか全然元のまんまだし、あんまり綺麗になってる気がしない。
日勤のこゆきに聞いてみると、
「なんか小一時間くらい、ささっと雑巾がけしただけみたいです」
とのこと。
なにぃ~っ!ナメとんのか!!
私達の部署なんて、みんな朝からジャージやジーンズに着替えて夕方までみっちり掃除したというのに。
しかも、今日は猛吹雪でJRが止まったりしてたものだから、嫌われ者の上司なんてお昼過ぎに出勤してきて、
『俺様がここまで出勤してくれるのに、どんだけ苦労したか』ストーリーをべらべらしゃべっていて、掃除なんて全くしていないという。
前大ボスは自ら進んで掃除に参加する人だったから、自分も仕方なくガラス拭きなどをしていたけれど、今の大ボスはそういうことしない人だからそれに倣っているみたい。
最低~、サイテー、上司の様子をみて掃除するしないを決めるなんてぇ。
一年に一度の大掃除なんだから、普段汚くしている自分の机とか、自分の机とか、自分の机とか片付けろぉ!
昔、大事な報告書を確かに提出したのに、散らかりきった魔のバミューダ海域のようなヤツのデスクのどこかにそれは消えてしまい、
「絶対に受け取ってない」
とシラを切られた恨みは忘れてないゾ!フンッ!
あまりにも軽~く大掃除を終わらせた事務職の人は、終業時刻の1時間前からミーティングルームで仕事納めの宴会を始めてしまい、なんとビールなんかも飲んでる気配。
せめて終業時刻過ぎてからにしよーよ。
しばらくして大ボスが
「年末年始休みなく働いてくれる君たちに...」
とか言いつつ、真っ赤な顔で六花亭のお菓子の詰め合わせを持って来てくれたけど、
「あら~、まだこんな時間なのに顔が真っ赤ですよ。大丈夫ですか?」
と嫌味を言って受け取ってやった(みんなが背後で『さすが、さりいさん!』と小さく拍手してくれた)。
宴会の片付けもせず、役に立たないトップ3達が帰ってしまい、その後片づけを終えた事務職さんから宴会で余った乾きものの珍味を差し入れられ、なんだかイラッとした気持ちのままホタテのミミの珍味などを食べつつ仕事をした私達だった...。
ってゆーかっ、あんなの大掃除だなんて絶対認めませんから~(怒)!!!
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
-
[07/18 asacchi][07/16 さりい][07/15 asacchi][07/04 さりい][07/03 asacchi]
最新記事
-
(07/13)(07/10)(07/06)(07/05)(07/04)
最新トラックバック
プロフィール
-
HN:sally(さりい)性別:女性趣味:人間観察・猫と本気で遊ぶ自己紹介:シフト制のお仕事をしながらも、毎日のほほんと楽しく暮らしているOLさん。エイジレスな猫と二人暮らし。
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
-
(06/08)(06/09)(06/10)(06/11)(06/12)